ライター型ビデオカメラは使いやすいか?
ライター型ビデオカメラは使いやすいか?
最近になってようやく「犯罪」「盗撮」といったマイナスイメージから脱却した小型カメラ。
今ではあらゆるデザインや機能が付与されて、売り上げをグングン伸ばしているようですが、
実はこの小型カメラ、つまり何か別のアイテムに化けているというカムフラージュカメラは、昔からありましたよね。
勿論今ほど高性能でもなく、しかも特殊アイテムとしてかなりのコストが掛かり、
一部の職業的プロの人しか使っていませんでしたが。
そんな昔ながらのデザインの中に、「ライター型ビデオカメラ」があります。
なぜ「ライター型」なのか。
持ち歩いていても不自然ではなく、胸ポケットサイズで、
ビデオカメラを仕込むのに丁度良い形状だから、なのでしょうか。
技術が進歩した現在、形状といえば超小型のキーレス型がリリースされるほどで、
今更「ビデオカメラ機能を仕込みやすい」も何もないような気がしますが、
それでも今尚ライター型ビデオカメラには一定の人気があるようですね。
特にライター型は喫煙者にとっては常時携帯の必須アイテムですから、持っていて違和感がありません。
逆に言うと非喫煙者の人が持っているとこれほど不自然な物はないでしょう。
また、とっくにタバコには火がついているのにいつまでも手でいじっていても不自然ですね。
そういう意味では人や場面を選ぶアイテムと言えるかもしれませんが、
やっぱり喫煙者には手に馴染むデザインのようです。
しかし相手に悟られないように撮影するのが目的のこの小型カメラ、
もし相手も喫煙者で「火貸してください」とでも言われたら、どうするんでしょうね。
ライター型ビデオカメラと本物のライター、2つ持っていても不自然だし。
・・・そう思って調べてみると、やっぱりありました、本当に火がつくライター型ビデオカメラ。
しかも開くとオイルライター独特の開口音まで鳴るというサービスっぷり。
やっぱりプロの仕事はたいしたもんです!脱帽。
2011年10月28日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:ライター型