防犯用に赤外線小型カメラが有利なわけ
防犯用に赤外線小型カメラが有利なわけ
「赤外線小型カメラ」と聞くと、「盗撮」「犯罪」という言葉を思い浮かべる人も多いかもしれません。
「赤外線」は薄い布を透過してその向こうにある物体を撮影することができるため、
かつてこの特徴を利用して水着を透かすという盗撮行為が行われて話題になりましたし、
「小型カメラ」もやはり悪用されて、女性のスカートの中を盗撮するという犯罪が目立ったために、
このキーワードをダブルで用いると、そんなイメージになってしまうのも無理ありませんね。
しかし実はこの赤外線小型カメラ、逆に犯罪防止にも非常に有効なんです。
というのも、通常の防犯カメラの場合、明かりのない真っ暗な場所では作動していても殆ど役に立ちません。
暗視補正機能が付いているカメラであっても全くの暗闇では対処し切れませんしね。
その点、赤外線機能が搭載された小型カメラであれば、
カメラ自信が赤外線という不可視の電磁波を自ら放って録画するので、
暗闇の中でも鮮明に映像を記録することができます。
更に小型である為に、どこにカメラが仕込まれているのか分からないため、
犯行前に予めビデオカメラを取り払われてしまうという心配も少なくて済みますね。
また赤外線小型カメラは防犯だけでなく、夜中に起こる交通事故を記録するにも便利。
特にひき逃げ等の事件は、夜間に起きた場合、犯人を捕まえるのがずっと難しくなります。
そんな時に赤外線付き小型カメラがしっかり現場を撮影していてくれるなら、
犯人の顔や、車のナンバーを画像から読み取ることができるかもしれません。
これらの理由から、赤外線小型カメラを防犯用に使用している人が増えたようです。
しかも通常の防犯カメラより小型カメラの方が比較的安価なので、購入しやすい点も有利と言えるでしょう。
2011年11月25日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:赤外線